MIT の とーしろアグワ 

Made In Taiwan           台湾発アクアブログ
芋掘り大会?

水草ってどうやってこんなところから生えてきたんだろって思う事よくあります。
テネルスやサジタリアみたいに地下茎を延ばして増えてくるものや、有頚でも
あちこちから根っこをだしてきて増えるものなどはその理由もあきらかなので
すが、ウチでは時々クリプトがトンでもないところからひょっこり生えてくるので
どうやって増えてるんだろう?? と不思議に思ってたんですが・・・

どうやら、それはコリとの微妙な関係にあったようです。

ほとんどのクリプトは根っこに小さな球根みたいなのを作りそれが成長して
新株となるようですが、多くの場合は大体親株に近いところで成長して親株の
根と絡まるように育つので茎がたくさん増え立派な幹のようになります。

ウチでも親株から新芽はどんどん出てきているのに、ショップで売られてる様な
太い幹にはならないのは何故だろうと常々思っていました。 で、植えてもいない
場所からクリプトがポコポコ出てきているのです。

で、昨日ボーっと観察していたら、、、 コリによって底砂をホジホジする深さが
全然違うんですよね。 砂の上のエサには滅法強い白コリやシュワルツィはせいぜい
5mmくらいの深さでしょうか。 で、ステルバイはほぼ表面のみで、砂に頭を突っ込む
様な態勢はほぼ見られません。 でも、同じアエネウスでも赤コリは目玉が隠れるくらい
まで頭を突っ込んでいます(我が家はですが)。 で、セミロングノーズのゴッセイは
アエネウスの様にパワー全開せずともスルスルといとも簡単に頭を突っ込んでいます。
エラ近くまでもぐってるのでおそらく1.5cmくらい行ってるでしょう。
自然界でもショートノーズは底の表面のエサを食べ、ロングノーズは潜ってるエサを
食べるということなんでしょうね。 で、深くホジホジ出来る個体が球根をほじくりだしているらしい・・・ それではその辺をホジホジしまくってるアエネウスとLNゴッセイに球根堀りの勝負をしてもらいましょう。


で、いきなり勝負の結果。 アエネウス 0-2 LNゴッセイ でゴッセイの勝ち。
で、掘り出されたクリプトの球根は・・・

1個目:
e0072757_19511526.jpg 

掘り出されたものの、コリに弾き飛ばされ親株に絡まりアウト。

2個目:
e0072757_19531491.jpg

うまく芽を上に着地成功。 おそらくちゃんと伸びてくるでしょうね。 コリにほじくり返されて弾き飛ばされなければ・・・
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by screwdriver-III | 2006-01-12 19:58 | 水草
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by screwdriver-III
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