稚魚孵化から2日目 ~検証!! 危険なお仲間~
風邪を引いてしまった様です。 最近ダラダラと家で仕事してるので
緊張感が足りないせいでしょうか。。。 お熱は38.2度くらい。
平熱で場合によっては37.2度くらいあるもんで、いつもなら、
「気合いぢゃ~!!」と叫んで気合い入れたらどうってことないお熱の
程度なんですが、今日はお腹の調子も悪いので気合い入れると
ちょっとヤバイみたい。。。w おとなしくしてよっと(ワラ
本日の確認では、稚魚の数は昨日と同じ7匹でしたが、昨日気付か
なかったちょっと大きめ(約1cm)の子を確認出来たので、もしかする
とフライングで先に日曜に産まれた子の中で生き残りが出てきたの
かもしれません。
ただ、50個くらいの卵から無事孵化したのがたったのこれだけとは
考えにくいので、ウチの水槽の中に稚魚を食べてしまうおサカナが
いるのではないかと考え検証してみることにしました。
1回目の産卵の時にそれくらいちゃんと検証してろよっ!!と思った
そこのアナタ。。。 アナタは正しい、、、、、
では、第1の容疑者・・・・ コリ。
ちょっと、疑われてるんだから起きてくださいよっ!! そんなとこで
ゆらゆら揺れてないで。。。 お休み中の様なので、起きてから
聞いてみることにします、、、
第2の容疑者・・・ プリステラ。
前回の孵化の際、プリステラ軍のボスであったデカボスが間違いなく
稚魚を捕食しているところを目撃したものの、そのボスは末端肥大の
奇形だったのか、下アゴが妙に拡大しエサが採れなくなり死亡。
その他の普通プリステラには稚魚の捕食は確認されてないので、
シロに近いクロ、いや、クロに近いシロとゆうべきか。。。?
第3の容疑者・・・ ハニードワーフグーラミー。
前回、水槽に設置した産卵箱に飛び込み巣作りをはじめたとゆう
前科持ち。 その後稚魚が激減したので容疑者中ではもっとも
怪しいかも。。。 でも、口のサイズはどうみても稚魚を吸い込める
大きさではないおちょぼ口。 近いウチにぐっぴ水槽に移動の予定。
第4の容疑者・・・ ヤマトヌマエビ。
ヤマト軍団(全6匹)のボスはほぼ5cmあり、捕食されたサカナは
数知れず。。。(3匹くらい?。。ワラ) 浮沈の戦艦ヤマトの異名を
持つ ←さっき思いついたっ。。w ま、怪しいとゆうよりも、ゼッタイ
コイツっ!! て、感じ?
だって、ホラ(↑)狙ってるモンっ(笑
by screwdriver-III
| 2006-10-24 23:44
| 生体-オト・プレ・ロリ