元ナマズ水槽
テラ水槽を時期を早めて魚を導入した理由の一つは、このナマズが入っていた水槽をクラウンキリー用に早急に準備する為ということがありました。
クラウンキリーはボトルに入れて様子を見ていたのですが、水質の問題かこのボトルに植えていた水草がひどく溶け出し、維持不能の状態になってしまったためです。
昨日、ナマズ2匹とラム(小)2匹をテラ水槽に移し換水後クラウンキリーをこの水槽に移しました。 移してからそんなに時間は経っておりませんが、白っぽくなっていた体に、少しづつ色が戻ってきたようです。
4匹購入したクラウンキリーは、いまのところ1匹も落ちず元気です。 クラウンキリーの同居人としてCo.トリリネ1匹(36cm水槽から移動)とラムズホーンに加え、茶コケが残っている間の臨時として入れたオトシンは、この小さな魚達に突かれて迷惑そうです。
逃げ足に自信があるのか、「コイツは自分にとって害があるのか無いのか」を確認している様にも見えます。
とりあえず、水槽が落ち着いてきたら、1匹だけでは寂しそうなトリリネを増やしてみようかな。
by screwdriver-III
| 2005-11-15 23:40
| 生体-メダカの仲間